満足度　　★★★☆☆　　
笑える度　★★★★★　バックステージがあるのでチャレンジと含めて面白い　

ちょっとしたゲーム感覚の企画もの。4人のモデル+バリホモスタッフ投入し、4つのステージに挑戦させ、各ステージでポイントゲットし、総合ポイントで最終5ステージに挑戦する。

ノンケで遊ぶ!!はノンケか疑問だったりノンケが遊んでいたりするけれど、バックステージのやりとりが笑えるので楽しめる。エロさは無くカラミもグダグダながら、お笑いノリのエッチなチャレンジバラエティーと思えば新しいかも。

【モデル】　シゲキ（バスケ佑くん）　タダシ（がっちび）　トモヒコ（新春運動会17番くん）　ゲンキ　他

【2分間でMIYUKIを犯せ！】参考資料MIYUKI

1人ずつ個室でAV見ながらちんこ立たせてMIYUKIに挑む、何回腰が触れるか制限時間2分の腰振り対決。

いざMIYUKIを前にすると案外苦戦するようで、怖じ気づいたり、上手く入らなかったりとあせるったり必死になってる姿が見られるのがポイント。

バックステージでは待ち時間の様子も撮っていて、雑談が面白い。
痛くないちんこと気持ちいいちんこ（?）があるらしいトモヒコくん。「長くてもいいから細い方がいい」らしく「なんか、いつもゆるいって言われる」トモヒコくん、何かに目覚めつつあります。

【玉だけ舐めてボッキさせろ！】 

ベッドに寝てる男のちんこを勃たせて、相手が立ったと手を挙げるまでの時間を競う。

1人の男を順番にフェラしていくのでドロドロになってしまい舐めにくかったようで、拭くなりしてエロく舐める姿を撮って欲しかった。
白タイツは玉だけでは無理だったけれど、口に含まず立たせるテク披露。

バックステージのトモヒコくん。「（フェラするの）全然平気なんですよ、逆に最近クンニするほうが嫌です」開発されたみたいです。

 【ローソク責めに耐えろ！】

 タダシくんは声を出さないようにする作戦を立て、手を口に当てるという乙女ポーズで耐え、終わると「ありがとうございました、失礼します」と礼儀正しいギャップ萌え。
トモヒコくんは手で口覆って悶える姿に「すげぇ、卑猥」の声が。
スタッフ見てビビっていたり、自分に気合い入れてるシゲキくん。いろいろビビリ過ぎて、外まで「アッ」とか「ヨシッ」とか叫ぶ声が聞こえてきてるのも笑える。

途中、ガスマスクでローソク垂らすスタッフがもがいてたり、バラエティ色が強い。

バックステージで、「俺、声出てないんだけどなー」と往生際の悪いシゲキくんに「いや、出てた」と突っ込んでるタダシくんなどなど、間に挟まれるバックステージも楽しい。

【詰めれるだけ詰めろ】

自分でローション付けて入れていく流れで、自分でヤルのは嫌なゲンキくん。「すげ」と小さく漏らしていたりするのがエッチ。入れた順番にコントローラー並べてる几帳面さ。
自分で入れて、四つんばいになって自分で引っ張り出すのもスゴイ光景。
一番頑張ったのはトモヒコくんで、最高数入れて血が出る程頑張り白タイツに勝った！

注目はアナルの新しい扉を開いたシゲキくん。アナル触ると意味不明の言葉がでてくるけれど、笑える。ケツの中は天外魔境で超魔界村。

最終ステージ 
【極エロパズル】

これまでの総合ポイントで役割を振り分けてカラミ撮影。
シゲキ：監督　タダシ：しゃぶられる　白タイツ：しゃぶる、扱く　トモヒコ：掘る　ゲンキ：掘られる
シゲキくん監督でカラミを撮るという企画。エロクもなければ、ゴチャゴチャぐだぐだ。

終了?の合図で、それぞれ感想を言ってゲンキくんにぶっかけて終わり。
この企画ノンケ企画なのに「発言の端々が危ない」とつっこまれ、ゲンキくんだけじゃなく危ない人がちらほら見えるコンセプション。

【シゲキ×ゲンキ】

同じ事をねちねち責めるゲンキくんのやりとりは微妙だけど、一番ノンケらしかったシゲキくんが、やられキャラでひたすら謝らせられ、ゲンキくんに足コキされてちんこ立たせてるのに注目。
ローターが3つしかはいらなかったと、またローター３つ入れられるシゲキくん。
一位の腰振り見せてもらいましょうかと、ゲンキくんの手をオナホール変わりに、1人腰振るシゲキくんがちょっと間抜け。
ゲンキくんの「一位の腰振り見せてくださいよ」でシゲキ×ゲンキのカラミ。
「腰振るしか無いのに抜けちゃって‥」など嫌味なねちっこいゲンキくんの言葉責めが光るネコゲンキくんのカラミ。
中イキしたシゲキくんを「早いよね」と責め、ゴムの中身をシゲキクンに掛け「俺のことイカせてよ」とどこまでも生意気なゲンキくんがはまりすぎて、ノンケ企画のノンケの意味がわからなくなる。
最後はデコチューで終わり。