沖縄7日間ロケを盛りだくさんの内容で納められているので一つ一つ追っていたら追いつかないので纏めてピックアップしていきます。

ｓ今聞くと懐かしさを感じる音楽でナレーションを努めるマサト君。
空港からモデルにカメラを持たせ、寝起き以外ほぼスタッフが写らないのが6人で旅行にきたっぽくて良い。

沖縄に着いて海に飛び込めばクラゲに刺されヒロト君。それでも撮影はしっかり続けているから鍛えた男の体力は侮れない。

■たくさんのパターンのカラミをこなし、多少忙しない部分もあるものの、見せるところはしっかり見せてくれる・・・まあ、多少長すぎッと思う部分がないわけではないが、濃いところはしっかりやってくれる。
どのモデルも痛いとは言わないし、そんな表情も見せない。無茶をさせていないということなんだろうけど、初参加のモデルもいるだけに不思議。
派手なあえぎ声やアクションはないものの、そこがリアルでよい。
初っぱなバスルームでのカラミも生で中出し、口内射精にお掃除フェラまでやってくれる意外性に満足できる。

爽やかなふりしてあの子わりとやるもんだね、と・・・

■砂浜で遊ぶ姿も似合っていて、競パンを脱ぐと日に焼けた肌水着の形がくっきりと残る白がまぶしく、引き締まったケツを並べられるとこれだけでも買った価値があると思ってしまう。
値段の高さも盛りだくさんの内容で納得できる。
暑さで倒れてしまったケンジ君だが、きちんと対応できているのはさすがライフセイバー。どこへ行っても楽しく、且つ何とかしてくれそうで上っ面じゃない男が見えて良い。

その後も水際でのアクロバットなシックスナインなどをはさみ、いろんな組み合わせでの3P4Pが入る。
あっさりカメラが切り替わっていくものだから、どうしたものかと思っていると、４Pでは立ちバックで掘られたマサト君がフェラをしたまま中出しされ、開いた穴があっぷになるのがエロい。

■暮れ時間に撮ったシーンはだんだん影が濃くなっていくのが恋人同士が盛り上がるっぽかったので、あま?いカラミを見せてほしかった。
とはいえ、体位のバリエーションもそこそこあり、砂まみれになってシックスナインやケツ舐めもいいかんじ。
変に手慣れていないが、決して下手ではないのがノンケっぽくていい。

■ホテルのベッドでのカラミも収録されていて、続く３Pはぐるぐる入れ替わるタチウケと、掘られた後の開ききった穴のアップもえろい。

7日間の撮影では盛ってばかりもいられないので、ゲームをするのはいい。しかし、撮影して顔が見切れるのは考えた方がいいだろう。

■続いて一番好きなシーン。マサト君が後輩二人に責められる。
あちこち体を触り実況中継する後輩。さんざん胸を触った後、ちんこ触って「きてるきてる」「もう硬いっすね、早くないっすか」と後輩同士でやりとりしつつ、敬語で先輩を弄び倒すのがたまらなくそそる。
「どうっすかー？気持ちいいっすか？」と聞かれて声にならないマサト君もさらに「いきたいんっすか」と追い打ちをかける後輩君もエロい。
アナルはないのに、一番のお気に入り。

■毎日海に出たり、花火をしたり地元のカラオケパブに行ったり楽しそう。モデルの一人のピアノの弾き語りも聴け、意外な特技に感心。

その後も恋人同士のような甘いSEXと続きつつ、どうも体勢がアクロバットに見えてしまうのは体育会系のサガか？
それでも掘られた後にあいた穴はノンケが・・・と思うとエロい。

■ジャジャジャッジャジャ?♪
ケンジ君がお尻に花火をつけて蛍やりまーす！
どこかの宴会芸を再現しつつ、まあ頑張ったなぁと。

そして魔の指令コーナーでは、海辺でマサト君サトシ君にろうそくを垂らしていたずら。
きっと指令がどこにあったかとかつっこんじゃいけないのでしょう。
熱い熱いと砂浜を転げ回る２人。
あれ、低温とか言って油断すると本当に熱いよね。SM趣味とかない人にとっては全然低温じゃない。
羽交い締めにされ蝋を垂らされ砂にまみれて逃げまどい大絶叫!
やってることはえげつないのになぜか爽やか。

■寝起きシーンも収録されているが、全然驚かないな上に、脱がされてもフェラされても無反応で、どこをとってもおもしろみはない。

 ■最終に近づきパンツプレゼント告知と、なぜかヤドカリの生態を激写している。そんなの見せられても生物の授業じゃないんだから困る。もっとも、ケツの穴の構造はモザイクなしで見せてくれるわけで。

最後に一言とモデル達からあり、おしまい。

発射はトータル16発。
マサト×サトシの恋人同士のようなカラミはあま?くいい感じで、そのほかの内容もぎゅぎゅっとつまっている。