メーカー/レーベル | KO / go-guy plus | |
収録時間 | 130 分 | |
発売日 | 06/08/13 | |
製品媒体/価格 | DVD/10,500円 | |
「恋ノリ」「恋おち」に続き新たなストーリーが動き出す。仲間と共に楽しい夏が始まる...新しい出会いのある夏、思い出は花火のようにそれぞれの夏が過ぎ去って行く... |
満足度 ★★☆☆☆
ヤリ友度 ★★★★★ 友情=ヤリ友だった
アユムくんを中心に友達が集まって遊び一夏の思い出を作り、また次へ続くという流れ。
友達と言っても、やりたくなったら即ヤリの仲で、友達の友達だって気にせず喰っちゃうハンター集団。
【モデル】 アユム ユウジ ハルト ハヤト
タイプ | 少年系 | ジャニ系 |
体系 | スリム | スジ筋 |
←こういう相関図。
【ハルト×アユム】
プレイ | キス | アナル |
オプション | 制服 |
中学時代の回想。
口を開けば毎度溜まってる溜まってるって、当然お手軽抜き合いやってみようとなる。
変なカンジする?と恥ずかしがりながら進むカラミも、どちらも少年系なのでかわいらしいカンジ。
ハルトくんはいつも無邪気な顔してやることはしっかりやるエロイ人。
アクション起こすたびに「どんな感じ?」と聞くハルトくん、なかなかスゴイ。
始終友達同士っぽい照れながらのからみ。
で、現在になってアユムくんとハルトくん遊ぶ約束をしてるところに合流したユウジ&ハヤトくん。ボーリングに行くのをハンディ回して撮影で和気あいあい。周りも男の子軍団がいるけど、無駄に露出度の高いGo Guy+撮影軍団。
罰ゲームを探してゲームセンターに行き、パンいちでプリクラ撮影に挑むハヤトくん。いつも脱いでるからあんまり罰っぽくない。
【ハルト×ハヤト】
プレイ | フェラ |
オプション | ラブホ |
遊び終わって行くトコあるからと抜けるハルトくんを送ってくハヤトくん。
なぜかラブホに入ってるあたり計画的。けれど、ホテル入ってから帰らなきゃとゴネるハヤトくん。付いていくって言ったのはハヤトくんじゃないか。何しに来たの!
「すぐ済むからあっち(ベッド)でちょっとやろう」と誘うハルトくんもすごい。
でも結局やっちゃう、流されやすいハヤトくん。フェラされて擦られて発射。
入れ替わってハルトくん自力で発射まで、とりあえず乳首くらいは舐めてみるハヤト君。
シャワー浴びた後、もう行くわとさっさと行っちゃうハヤトくん。取り残されて寂しげなハルトくんがかわいそうだけどかわいい。
ハルトとハヤト、名前がややこしい。
【アユム×ユウジ】
プレイ | フェラ |
オプション |
ハヤトくんの家に着いたアユム&ユウジ。テレビを点けてみればAVが流れ出し、熱いしむらむらするとヤリはじめてしまうアユムくんとユウジくん。
そこに帰ってきたハヤトくんが一言「アユムとユウジ何やってんの。え、オレん家なのに・・えー」そりゃ、自分の家で勝手にヤリ始められてたらえーってなる。せっかく急いで帰ったのに気の毒。
とりあえずココは邪魔せず傍観のハヤトくん。空気読み過ぎです。
◆アユム×ユウジ
アユムくんにアソコもココも舐められて気持ちよさそうなユウジ君。
珍しいあゆむくんタチはフェラしてほぐしても手際がいい。
「イイヨーイイヨー」のユウジくんのあえぎは結構個性的。
でも、どっちも勃ちもよくなく、全然動いてないのに息切れしてるアユムくんが体力なさそう。
発射後、ハヤトくんはどうしてるのかと思ったら、のぞきながらオナニー中。
それだけやる気があるならハルトくんに、もう少し何とか構ってあげれば良かったのに。
と床にまき散らした精子見て「どう見ても精子です、本当にどうもありがとうございました」にならないか心配になる。
アユムユウジくんコンビはマッパで「ハヤト遅いねー」と、別にやってたのバレても良さそうだけど、一応パンツ一枚だった言い訳はしてみるアユムくん。
【ハヤト×アユム】
着替えた甚兵衛はどっちも似合ってかわいく、花火やりに出る2人。
ビビリながらやってるハヤトくんと、やる気満々でどんどん火を付けて振り回すアユムくんが対照的で面白い。
線香花火以外、怖がってるハヤトくんヘタレ過ぎる(笑)
アユムくんが、いろいろ仕切ったり纏めたり、行動が男らしくて意外。
花火終わって次の日、
いきなり裸で腕まくらして寝てるアユム&ハヤト。
蒸し暑いと言うわりに、お弁当持って公園に来たハヤトアユム。・・・ここははカップル??イマイチ設定がよく分らない。
プレイ | フェラ | アナル |
オプション |
なんてヘタレキャラになってるんだ・・・。
アユムくんに適当にはぐらかされ、「オレとはしてくれないの」と押し倒すのももうヘタレにしか見えない。
アユムくんには色々してあげるヘタレハヤトくん、強引に持ち込んでヘタレ挽回。
カラミはこれまでで一番しっかり絡んでるように見えるけど、見所とあげるところもなくそれなり。
あれから・・とまたしばらく後。
プリクラ見ながら遊んだ日を思い出すアユムくんと、これからもこんな夏が続くんだろうとか何とかアユムくんのナレーションが入って終わり。
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これといって盛り上がり所のないまま終わってしまった。