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えっちでセクシーな♂♂にこだわったカオスなレビューやぼやきのエログです。ボーイズラブからゲイビデオまでいろいろ取り上げてますんで適当に踏み分けてね。18禁作品があるのでここも18歳未満は見ちゃだめです。
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【ゲイビデオ】恋におちたら。第二章 アユムとタツヤ冬のstory

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恋におちたら。第二章 
アユムとタツヤ冬のstory

メーカー KO /  go-guy plus
収録時間 130 分
発売日 06/12/15
製品媒体/価格 DVD/10,500円

恋におちたら?第二章が今始まる…アユムとタツヤが冬の街に舞い降りる…覚えている?あの日あの瞬間あなたの隣でみた景色、ずっと隣にいたいから…

恋ノリ」→「恋におちたら。」→「恋におちたら?第二章」と続いている(らしい)シリーズ。

満足度 ★★★★☆
ラブ度 ★★★★★ アユムとタツヤのあま?いラブストーリー

コンセプトがハッキリしているので、モデルが苦手、ラブストーリーが楽しめない人には鬼門。それで買おうと思う人はいないだろうけど、コンボするとキツイ。
今までの積み重ねの集大成なので、ハッピーエンドのあま?いのが希望だったらオススメ。
カラミはタツヤ×アユムが続くけれど、ラブラブのストーリーなのでそう退屈しなく上手く組み込まれている。が、あくまでラブストーリーありきなので、エロいカラミだけを目的で観ると外れるので注意。

【モデル】 アユム タツヤ シノブ

タイプ 少年系 ジャニ系 青年系
体系 スリム 普通  


【シノブ×アユム】

プレイ フェラ アナル
オプション    

新たに出てきたヤリ友シノブくんは会っていきなりラブホへ。
口調は優しいけどやってることは独りよがりなシノブくん。エッチも可も不可もなく、淡泊な関係はつなぎの惰性か。

見所はベッドに寝転がって、腰の振りで「こっちもやってよ」と誘うシノブくん。

外出しされて拭いてくれなかったのが不満だったのか、「自分のことしか考えてない」と、とっととラブホを出るアユムくん。だけど前回の恋オチやらなんやらアユムくん人のこと言えないと思う。

出て行ったアユムくんが一言「なんでいっつもこうなんだろ」
思わずタツヤくんの名前を口に出して懐かしんでしまう。・・・って、別れてたのか!

 

---この先はアユムとタツヤのラブラブデート集---

そんな浮かない毎日のアユムくんにも嬉しい偶然が。
雨宿りしていたビルで、同じように雨を避けて来たのが、なんとタツヤくん!
と言うわけでこのチャンスを逃す手はないと、ゲットしてお茶に誘うアユムくん。「どっか行かない?」と誘って行った先はホテル・・・ものすんごい犯る気じゃないか。

 

【タツヤ×アユム】

プレイ フェラ アナル
オプション    

手をつないだり、ラブラブ強調なんだけど、どうにもタツヤくんが浮かない顔。他のスマッシュ2やビーストで見せるエロ表情もあるのに、タチだとクールになってしまうのか、他に原因があるのか。
アユムくんの声や反応は意識してっぽいけれど、セフレとヤツやくんとではちゃんと変化がある。
ラブラブ路線なので、頭に枕入れてあげたりするさりげないタツヤくんが優しそう。

ってなわけで、また付き合い始めました?。 

 

【自宅デート】

プレイ フェラ アナル
オプション    

カラオケデートしつつ、タツヤくん自宅に持ち込み成功。キスしたり丁寧にフェラしたりと、糖度高めの絡みでタツヤくんの勃ちもよく、ピクッと足先が動いたり気持ちよさそう。タツヤ君落ちたな。
手コキでイカせてちゃんと拭いてあげる。やっぱりアユムくんは拭いてくれないセフレに怒ってたのか。
アユムくんのセルフ手コキ中も座って背中から抱きかかえたり、甘い雰囲気。

 

【ドライブ&水族館デート】

プレイ フェラ
オプション  車

タツヤくん運転で海遊館デートのアユムタツヤっくん。
運転に慣れてないのか、高速に必死なタツヤくんがなんだか可愛く、余裕なさそうでちょっと素顔っぽいしゃべりが好感度大のタツヤくん。

疲れたからと休憩して、いちゃいちゃしつつ一発抜いて気分転換。

 

【思い出デート】
アユムくんのプッシュがここまで続いて所に、タツヤ君のサプライズ。
初めてであった場所で小さなクリスマスと手紙のサプライズを用意していたタツヤくん、感激してるアユムくんもわざとらしくなく可愛く、思いが通じて良かったね?と応援したくなるいい雰囲気。

プレイ フェラ アナル
オプション    

絡みに関しては、アユムタツヤは全体的にラブ感漂う大人しいめで、特にエロかったとかはないけれど、ラストに向かうにつれて、名前を呼んだりじっくり長めにとりくんだり、ラブ度が高くなっていくのに注目。
「一緒にイキたい」のセリフがあるんだから、ここは一緒にチャレンジして欲しかった。

 

今までの思い出巡りなどしていて、過去作品を見たアユムタツヤくんファンには嬉しい一本だと思われます。