幼少期の教育は、人格を形成する過程に於いて大変重要です。
幼児教育の代表といえば、トイレ教育。
子供だからといって公衆の面前でちんこ丸出しにするなど、間違った教育を受けると、大きくなってから露出狂になったり、サド気質に傾いたりします。
子供はうんこを宝物のように感じ、おなかから出すのを嫌がります。
親はうんちというものは食べ物を摂取して栄養を体内に取り込み、不要なものを排出するものだと教えなくてはなりません。
これは世の金の流れと同じで、溜め込むばかりではなくお金というものは循環させなくては意味がありません。
初期教育を間違えると、宝物=お金を排出するのは悪いことだ、となり将来どけちになったりします。
金閣寺放火事件についても、金というのはうんこの象徴でもあり、巨大なうんこの塊に放火した犯人は幼少期に問題を抱えていたという説もあります。
幼少期、男に憧れを抱いた三島由紀夫は、うんこ汲み取り人の汚れた姿と、股引のもっこりを見てときめき、同化したいという欲求を募らせます。
うんこ。
ひとくちにうんこと言っても、その根底には様々な心理が隠されているものかもしれません。
そんな適当な話はさておき、アマゾンって何でも売ってるのに驚いた蒸し暑い雨の午後でした。
以下は食事中の方は開かない方がよろしいかと思われます。
●ヽ(`Д´)ノ●ヽ(゚∀゚)ノ●ヽ(´д`)ノ●ミンナデ ウンコー!