ELoS (Edge Life of Story) Act.3 『BURST JUNKIE』
メーカー/レーベル | COAT / COAT WEST |
収録時間 | 150 分 |
発売日 | 2006-08-20 |
製品媒体/価格 | VHS / 10,500 円 |
アイドル系美少年のストーリー物
翔を中心とした2部構成で、前半は翔>奈義、後半は翔>ヒカル
カラミ内容がアイドル出演作にしてはハードなので、タイトル見りゃわかるだろうけど甘いのが見たければさけるべし。
満足度 ★★★★☆ ストーリーを求めるな。
あえぎまくり度 ★★★★★ ラストパートが。
【モデル】 翔(耕平)、奈義(裕太)、HIKARU(友哉)、HAYATO(聡)、瞬間(啓介)
タイプ | お兄系 | 美少年系 | アイドル |
体系 | 普通 | スリム | 筋肉質 |
H度 |
積極的 |
淫乱系 | 受け身 |
【翔・奈義・ヒカル】
奈義ヒカルまとめて翔がいわしている。
ということはこの先は裕太・友哉の出会いストーリーということで、現在は2人とも調教済みということなのか?
【耕平×裕太】 翔×奈義
ノイズありはこのパート。ブチブチいってるけれどそんなに気になるほどでもない。
H度 |
積極的/嫌々 |
プレイ |
フェラ |
オプション | 口内射精? |
棒読み奈義健在。本当に向いてない。
金に困って一万円で体を売る事にした裕太を3倍で買って強引なセックスに持ち込む耕平。
オラオラ翔とイヤイヤ奈義。オラオラ翔はともかくヤラレキャラに見えない奈義君のヤラレ具合が見所。か?
ボロボロに?と言う割にフェラされて結構気持ちよさそうな裕太。
フェラされる耕平こと翔君の口に出して、そのまま精子口移し。だけれども、射精直前にカメラが割られ切れているのが残念。本当に口内射精&口移ししてるなら長回しにして欲しいところ。
【裕太×耕平】 奈義×翔
H度 |
積極的/受け身 |
プレイ |
セックス |
オプション |
翔「男のセックスは初めてだからどんなモノか教えてやる」と始まるレクチャー。教えて穴を提供して金払って気持ちよくさせてやって、耕平という人は口が悪いけれど結構いい人です。
オラオラ調で命令する耕平がケツ舐ナメされるとあがる切なげな声のギャップがエロイ。
奈義君のカラミ自体が余裕があるので、ストーリー設定のような無理矢理緊迫感はないが、奈義翔のちょっとしたアイコンタクトは見られる。(ストーリーとは全く関係ない)
【耕平・裕太・聡】 翔・奈義・HAYATO
H度 |
積極的 |
受け身 | |
プレイ |
ケツ舐め |
セックス | フェラ |
オプション | 車 | 3P |
耕平×聡<奈義、翔×奈義
事後車の中で話をしている内に何やら乗り気になってきた裕太。
後部席に移動してフェラをしているところをのぞいていた聡。突然出てきたこの人は何なんだと疑問に思う間もなくとっとと部屋に連れ込んで3P。
またもフェラされ尽くされている裕太とそれをみて一人シコりだす聡に、この人何?と気になって仕方がない。
翔がタチにまわり激しくやられる奈義だけれど、やっぱりマグロ。
奈義君が掘られながら発射して、HAYATO君自力で発射。
今回奈義君の射精の勢いがイマイチなかわりに翔君の飛び具合が好調。
H度 |
積極的 |
淫乱系 |
プレイ |
セックス |
フェラ |
オプション | 3P | 顔射 |
すっかり淫乱キャラが定着してるヒカル君。淫乱呼ばわりされて全然違和感が無いところがスゴイ。
ヒカルのあえぎ+台詞がパワーアップしすぎな気もするけれど、派手にあえぎ「そこ、そこ」と本当に気持ちよさそうなので役柄がぴったり。
この3Pは、翔、瞬間の両タチが上背のある体格でしかも巨根なので、一回り小さいヒカルがガンガンにやられているのがビジュアル的にも萌える。
ヒカル君もヒョロじゃないので、見た目も良い。しかも頭押さえつけられてフェラして勃起、掘られながらも勃起、いつでも勃起。
途中翔君のちんこを前にチラチラ舌を出してるヒカル君がフェラしたがっているようで妙にエロイです。
ケツアップもかなりえろく、充血した穴に指を入れられてきゅっと締まるのがたまらなく具合良さそうでそそる。
ウケだけを責めるのではなく、タチ同士フェラしてたり触り合ってたりするのが良かった。
「お前のこと見てたんだゼ☆」と告ったクセに「俺の便器になれ」となぜか強気に出てくる耕平に友哉が「耕平さんの便器にしてください!」とお願いする、意味はわからないけれどすごい話。
【耕平×友哉】 翔×ヒカル リバ
H度 |
積極的 |
淫乱系 | |
プレイ |
セックス |
フェラ | キス |
オプション | ローター | 氷 |
夜ホテルに場所を移して第2ラウンド開始。
訪ねてくる友哉をバスローブを着てグラス片手に待ち受ける耕平さんは、ベッドのシーツを取っ払い準備万端で待ち受ける。
待ちきれなかったとキスしつつベッドへ行き、友哉にローターを入れてほぐれるまで俺が・・と自らまたがる耕平さん。
ってことは、友哉を待っている間自分のあそこはほぐしていたって事ですか?常に命令口調な割に影で尽くすタイプの耕平さんが愉快でたまりません。
おもしろストーリーはさておき、このパートは激しいカラミで良かったです。
ローターを入れられ、乗っかられるヒカルタチは「気持ちよすぎる」の言葉通りすごく気持ちよさそうで玩具効果絶大。
ヒカル君はタチも激しいので、アンアンいいながらも「そんなもんか」と煽る耕平さんがいい感じ。
タチウケ入れ替わって翔×ヒカル。ローター引き抜く瞬間のアップ、氷を入れる瞬間のアップ、穴にはモザイクいらないからとてもエロイです。
涎垂らしながらフェラをしたり、セックスしたりとエロエロ。
翔君のものがデカイだけにヒカル君がきつそうだったりするのが余裕なさそうで、甘いだけのあえぎ声ではなく、セックスショーとしては最高の2人だと思います。
ちんこ抜いてぐったりしてるヒカル君の足をつかんで引き寄せる強引なところが良かった。
前回よりカラミも激しく、内容も良かったと思うのですが、妙な台詞回しはやっぱり笑えて途中で愉快なハイテンションになってしまいました。